食品加工会社向けの急速冷凍活用提案

東京都　飲食店

そば屋石はら 様

石はらの蕎麦は打ってから2、3日しか日持ちしないため繁忙期は夜中まで仕込んで商品を準備していました。そのため冷凍を考えるようになりましたが、他の急速冷凍機では納得のいく品質の商品を作れませんでした。

デイブレイクさんの急速冷凍機は冷凍前の蕎麦と変わらない品質の高い商品が作れたので導入を決めました。

急速冷凍機の導入により飲食店を4店舗まで増やし、通販、卸にも販路を広げることが出来ました。急速冷凍で保存期間も数カ月に伸ばすことができ、年間150万円程あった廃棄ロスも全く出ていません。

東京都　飲食店

Cafe ROMAN 様

創業して60年間お客様に食べられてきた名物煮カツサンドを全国に広めたいと思ったのがきっかけです。実際にテストルームでテストをしてみると予想以上の品質で冷凍でき、導入を決めました。

急速冷凍機導入後も常連さんは変わらず美味しいと言ってくれています。また、冷凍することで販路が大きく広がり、煮カツサンドの販売個数は導入前の約100倍になりました。現在の主な販売先は、通販と百貨店です。

特に百貨店では冷凍すると廃棄のリスクがなくなるので、非常に喜ばれています。冷凍した場合の保存期間は3か月ですが、百貨店で1日600個以上売れる事もあるので賞味期限が切れることはまずありません。

大阪府　飲食店

ハスノハナ 様

開業して7年経ち、常連さんが増え店舗の経営が安定してきましたのでより多くの人、より遠くの人にもハスノハナのカレーを食べてもらいたいと思い、大手通販サイトへの出店を決めました。

ですが冷凍すると品質が悪くなってしまうため、急速冷凍機の専門家であるデイブレイクさんに相談し、 最適な急速冷凍機を提案してもらいました。

急速冷凍機を導入してから１年が経ちます。最低でも毎月50件以上のオーダーがあり、売上も右肩上がりです。一番嬉しいポイントは、ほとんどのお客様がリピーターであること。リピーターの方が増えると売上の変動が抑えられ、 安定的に注文が入るので経営的にも嬉しいです。