【水産業・漁協】急速冷凍機の導入メリット、成功事例
水産業・漁業組合
導入メリット
成功事例
鮮度が命となる鮮魚を扱う水産業では、多くの急速冷凍機の導入実績があります。価格変動の影響を受けやすいため、長期保存や鮮度キープに抜群の威力を発揮します。 仲卸様、水産加工様、漁協様はぜひともご覧ください。
- 日持ちせずその土地でしか食べられていない食品を全国で売りたい
- 食材を冷凍でストックして禁漁の時期にも販売したい
- 扱っている商品をブランド化し直接消費者に売りたい
- 使いきれず捨てている食材を有効活用したい
ロスを商品化
足がはやく棄てていた食材を
急速冷凍して全国で販売
鮮度が落ちやすく廃棄していた食材を急速冷凍することで、旬の一番美味しい状態で提供することができます。
また、長期間鮮度を維持したまま保存できるため現地だけでなく遠方で販売することも可能。食材をブランディングし、全国で販売されている方も多くいらっしゃいます。
食材を通年供給
旬の安い時期に急冷凍し
食材を年間通して販売
通常鮮度の落ちやすい魚介類も急速冷凍することで獲れたて品質を維持したままストックすることができます。これにより美味しい食材を年間通して販売することができます。
商品を有効活用することでロスを大幅に削減。無駄な製造をする必要がなくなり、廃棄商品に使われていた人件費、材料などの費用を削減。利益率が大幅に改善されます。