ショックフリーザーの価格と中古!【ブラストチラーとの違いとは?】

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品質を落とさずに冷凍できる急速冷凍を行うことのできる機械がショックフリーザーです。

上手く活用できればショックフリーザーは、事業拡大や作業効率の向上、コスト削減などといった、多くのメリットを生み出します。

しかし、一口にショックフリーザーといっても様々な種類があり、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

ショックフリーザーは決して安くない機械なので、安価なものや中古品を選んでしまう方もいらっしゃいますが、「思ったような効果が得られない」といった声が多く挙げられています…。

そこで、日本で唯一の急速冷凍機の専門商社であり、5,000社以上の相談実績を持つ当サイトが、ショックフリーザーの購入ポイントについて詳しくご紹介していきます。

高価な買い物であるからこそ、失敗しないよう是非最後までご覧いただき、ショックフリーザー購入の際にお役立てください。

ショックフリーザーの原理!ブラストチラーとの違いとは?

アニサキスによる食中毒の症状

ショックフリーザーとは?

ショックフリーザーとは、強い冷風を吹き付けて急速冷凍させるエアブラスト式冷凍機の一種です。

通常の冷凍では、凍結スピードが遅く、食品の約8割を占める水分が氷となる際に大きな決勝が生成されることで細胞を破壊してしまいます。そのため、破壊されたところから旨味成分などが漏れ出してしまい、品質が落ちてしまいます。

それに対して、急速冷凍では、凍結スピードが早いため氷の結晶の成長が抑えられ、細胞破壊を最小限に止めることができます。食品の細胞が破壊されないため、冷凍前と変わらない品質を維持することができます。

ショックフリーザーでは、常温の食材を-40℃近くの冷風で、一気に-20℃程まで冷却、冷凍させることができます。この方法で急速冷凍が行われるため、ショックフリーザーでは品質を落とさない冷凍が可能となります。

しかし、急速冷凍機といっても性能の差はピンキリです。機械の性能差や購入のポイントについては後ほど解説いたします

ブラストチラーとの違い

アニサキスによる食中毒の症状

エアブラスト式の機械の中でも有名なのがブラストチラーとショックフリーザーです。

ブラストチラーとは、主に加熱調理した熱々の料理を急速冷却することを用途として使われる機械をさすことが多いです。食材を一気に0℃近くまで急速冷却できます。

対して、ショックフリーザーは常温、冷凍の食品を-20℃程まで一気に急速冷凍する機械です。

熱々の料理を一気に冷やす急速冷却をするための機械がブラストチラー、常温、冷凍の食品を品質を落とさずに急速冷凍するのがショックフリーザーと言われています。

上手く活用できれば非常に多くのメリットを生み出せるショックフリーザーですが、具体的な価格はどうなのでしょうか。

気になる価格は?新品よりも低価格な中古!

食中毒に対する予防策(目視、加熱、冷凍)で死滅

ショックフリーザーの価格

一口にショックフリーザーといっても、小型の機械から非常に多くの量を処理できる大型の機械まで様々な種類があります。

価格も種類によってそれぞれ異なりますが、ショックフリーザーは安くてもだいたい120万円します。性能の良い機械を購入しようとすれば、小型でも400万円程になります。

ショックフリーザーは高価なので、安価なものや中古品で代替しようとする方も多くいらっしゃいますが、安価な機械や中古品は実際どうなのでしょうか。

安価な機械や中古について

ショックフリーザーと検索すると、通販サイトが多く見られ、安価な機械や中古品も多く出てきます。

中古品は新品に比べて、約3割から5割の価格となっており、大幅に安い価格で購入することができます。

しかし、性能の良い中古品を見つけられても、故障等のトラブルが発生した場合、ほとんど保証は効きません。修理には多額のメンテナンス費用がかかりますし、それぞれのメーカーが専門的な技術で製造しているため、代替品や部品を見つけるのは困難です。

また、機械と食品には相性があります。実際に試すことができないことも中古品のデメリットと言えます。

以上の理由から、中古品の購入はおすすめできません。

また、後ほど詳しく触れますが、性能と価格にはある程度相関関係があり、安価な機械では求める品質を実現できないことが多いと言えます。

新品でも分割やリースでの購入が可能

食中毒に対する予防策(目視、加熱、冷凍)で死滅

やはり、急速冷凍の効果をしっかりと実現するためには、食品にあった機械で求める品質を実現できるものを選ぶ必要があります。

効果を出せれば、急速冷凍機は非常に費用対効果が高い機械です。事前調理、長期保存が可能となるので、廃棄になっていた分を有効活用でき、効率が上がるため人件費などのコストを削減できます。

安価な機械や中古品では、この費用対効果を出せる保証がありません。なので、新品を購入することをおすすめします。

ですが、新品となるとやはり金額面がネックになるかと思われます。

そこでご紹介したいのが、リース分割払いでの購入方法です。一括で購入する必要がないので、初期費用が安く済みます。一括での購入が難しい場合には、ぜひ検討してみてください。

ここまで、急速冷凍機を購入する際には、価格だけにとらわれるべきではなく、長期的な目線で、費用対効果を出せる機械を購入することが大切だとお伝えしてきました。

では、機械はどう選べば良いのかと思われる方もいらっしゃると思います。そこで、急速冷凍機購入のポイントをご紹介します。

急速冷凍機購入のポイントとおすすめの急速冷凍機!

より確実に死滅させる急速冷凍と冷凍ストッカー

急速冷凍機購入のポイント

急速冷凍機を購入する際は、何度か触れていますが食品との相性や、どの程度の品質を求めるのかが重要となってきます。

品質が落ちてしまっても大量に生産したい、生と変わらない品質で提供したいなど、急速冷凍機を用いてどうしたいのかをイメージしておくことが大切です。

実は、ショックフリーザーを購入した方からは、求める品質を実現できなかったといった声を聞くことがあります。

品質を求めるのであれば、急速冷凍機をより高性能にした“特殊急速冷凍機”がおすすめです。(他の急速冷凍機と区別するためにここでは“特殊急速冷凍機”と呼んでいますが、名称は同じ急速冷凍機です。)

従来の急速冷凍機ももちろん品質の良い冷凍が可能でした。しかし、それでは満足できない顧客のために、メーカーが特殊な技術を用いてさらに品質の良い冷凍を可能にしたのが特殊急速冷凍機です。

おすすめの急速冷凍機“3Dフリーザー”!

特殊急速冷凍機の中でも、今回はショックフリーザーと同じエアブラスト冷凍機である3Dフリーザーをおすすめします。
 

急速凍結の3Dフリーザー

一般的なエアブラスト冷凍機と異なり3Dフリーザーは、直線的で一方向からの冷気ではなく、食品全体を包み込むように立体的にムラ無く冷気を当てて冷凍します。

3Dフリーザーは庫内の湿度が常に高くなっているので、乾燥することなくより早く凍結することが可能です。また、熱い食品を一気に急速冷却することもできます。

調理品から生鮮品まで、幅広く食品を冷凍することができます。コンパクトな設計で、より使いやすい急速冷凍機となっています。

まとめ

ショックフリーザーは、エアブラスト式の急速冷凍機です。品質を落とさずに冷凍できる急速冷凍が可能です。常温の食材を-40℃近くの冷風で、一気に-20℃程まで冷却、冷凍させることができます。

熱々の料理を一気に冷やす急速冷却をするための機械がブラストチラー、常温の食品を品質を落とさずに急速冷凍するのがショックフリーザーでした。

ショックフリーザーは高額ですが、だからといって安価な機械や中古品に手を出すのはデメリットが多く、おすすめできません。

急速冷凍機は、長期で使用していく機械なので費用対効果が出せるかどうか、長期的な目線で機械選びをすることが大切です。

そこで、より品質の良い急速冷凍が可能で使いやすい、3Dフリーザーという急速冷凍機をおすすめしました。

3Dフリーザーやその他のおすすめできる急速冷凍機の製品資料も無料でダウンロードできますので、気になった方は是非ご覧ください。
 

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