おにぎりの冷凍方法と保存期間、アレンジ レシピ【余りご飯を活用】

おにぎりは一工夫するだけで冷凍の期間が長くなることを知っていますか。

おにぎりといえば、「手軽に食べられて」、具材が入っているので「栄養も摂れる」いい調理法ですよね。

そのおにぎりを冷凍?と思われる方もいるかもしれません。

炊いたご飯が余った場合、そのままタッパーウェアなどに入れて冷凍ならよくあるかもしれませんが、実はおにぎりにして冷凍することでさまざまなメリットがあります。

おにぎりを冷凍するメリット

おにぎりを冷凍するメリット

大量に作っておいて、食べたいときに食べられる

ご飯が余った時にそのまま冷凍することも、もちろんいいのですが、おにぎりにすることで「加熱するだけでそのまま手を加えず」いただくことができます。

時短になる

子供の朝食、おやつにも 一人暮らしでお米を毎日炊かない人にもおすすめです。

お弁当を作るときの時短にもなりますし、小腹がすいたとき(夜食など)や子供のおやつにもすぐに用意できます。

余ったご飯を有効活用できる

焼きおにぎりにすることや具材で変化をつけることができるので「飽きがこない」工夫もできます。コンビニやスーパーでおにぎりを買うことがあると思います。

自宅で作って保存しておいたおにぎりをお弁当にできれば経済的です。

おにぎりの冷凍方法と相性のいい具

おにぎりの冷凍方法

1)ご飯をやけどしない程度冷まします。(ラップやおにぎり専用器を使えば、温度が高めでも握れます)

ポイントは「冷ましすぎないこと」です。水分が逃げってしまう前に握りましょう。
湯気が出る程度がおすすめです。

湯気とともにラップで包み込んで包むことにより、解凍した時にしっとり、ふっくらとしたおにぎりになります。

おにぎりの冷凍方法

2)具材を入れて握ります。
保存の観点からいうと、お米3合に対し大さじ1~3杯のお酢を混ぜ合わせれば、傷みにくくなります。おすすめ具材の紹介は後程紹介します。

おにぎりの冷凍方法

3)ラップで個別に包み、粗熱を取り冷凍庫に入れます。

おにぎりの冷凍方法

保存期間が長くなりそうな場合は空気を抜いてフリーザーパックに入れます。(冷凍焼け、乾燥を防げます)

おにぎりの冷凍方法

保存の観点からいうと、のりは後から巻くほうが傷みにくくなります。

【冷凍する際の注意点】
冷凍保存したいときに共通して言えることですが、「保存するおにぎりを素手で調理しない」ほうが、細菌の繁殖を防ぎ、保存期間を長くすることができます。

より安全に保存期間を長くするために、保存することが決まっている場合はラップ、調理用手袋などを使いおにぎりを握ってみてください。

冷凍してもおいしくいただける具材紹介

ここでは「冷凍保存したおにぎりでもおいしくいただける具材」を例として紹介します。

具材を選ぶ際に、「保存がきくおにぎり」と考えた場合はお肉を使ったものやマヨネーズを使ったもの(油分が多いもの)などは注意したほうはいいでしょう。

冷凍おにぎりに向いている具材は、「水分が少ない」「味の濃い」具材です。

・梅干し(種抜き)、塩昆布、焼き鮭、ゆかりなどはおすすめです。
梅干しは触れている部分しか防腐効果がないため刻んで全体に混ぜ込むと効果が上がります。

・肉そぼろ、ごま昆布、鶏のから揚げ(味濃いめ、小さく刻む)、炊き込みご飯などもおすすめ具材です。

・油が多くて難しいのがツナマヨネーズです。普通に作った場合、解凍する際に油がご飯にしみこんでしまい崩れてしまったり味もおいしくもできないという失敗をしてしまいます。

成功させるポイントは「しっかり油をきる(しぼる)」「マヨネーズ少な目」で作ることです。より崩れにくくしたい場合はあらかじめご飯に混ぜ込んでしまうという方法もあります。

また味が濃い目のほうがおにぎりでは合うので、麺つゆをツナ缶1缶につき大さじ1加えて味付けする方法もおすすめです。

おにぎりの解凍方法と保存期間

おにぎりの解凍方法と保存期間

冷凍おにぎりの解凍方法

1)サランラップのまま電子レンジで解凍(中までしっかり温める)
一緒に閉じ込めた湯気がおにぎりを蒸す感じになりふっくら仕上がります。加熱しすぎてしまうと逆に硬くなってしまうので様子を見ながら加熱してください。

2)ラップをはずし、のりを巻いて食べる(お弁当に入れる)

※冷凍のおにぎりは「自然解凍は不可」です。
もしそのまま置いておいて食べようとすると、とてもぼそぼそしたおにぎりになっていてとても食べられません。面倒でも再加熱をしてください。

おにぎりの保存期間

冷蔵の保存期間は1日しかありません。

しかし冷凍の保存期間は約1か月です。保存期間を大きく延ばすことができます。ですが日数が経つほど劣化してしまいます。

フリーザーパックに保存した日をメモしておくなどして食べる機会を逃さないよう、早めに食べましょう。

おにぎりの絶品アレンジレシピ

簡単濃厚 男の肉巻きおにぎり

簡単濃厚 男の肉巻きおにぎり
出典:https://cookpad.com/recipe/3285983

〈材料 10個分〉
俵おにぎり10個
豚薄切り肉10枚
白ごま適量
■ 【調味料】
水100cc
酒100cc
醤油100cc
砂糖大さじ4
みりん 大さじ2

<作り方>
1) 冷凍した俵型のおにぎり(おにぎりは肉を広げた幅より小さめにつくっておく)を、冷蔵庫で解凍しておくか、レンジで解凍します。
同時に調味料を全部混ぜておきます。
2)肉を広げて、おにぎりに巻いていきます。
3)おにぎりを焼いていきます。はじめに肉の巻き終わりを焼くために下にして置き、中火で焼きます。
肉の巻き終わりが焼けたら、全体を焼くために転がしながら焼きます。
全体が焼けたら、余分な油をキッチンペーパーなどで吸い取ってから調味料を入れます。
肉全体にからめるように煮詰めます。
5)お皿に盛り付け、白ごまをパラパラっとまぶしたら完成

余ったご飯で焼おにぎり

冷凍で焼き握りの商品がありますよね。このレシピで、おいしい冷凍焼きおにぎりが自分で作れます。食べたいときにすぐ食べられるのが便利です。

余ったご飯で焼おにぎり
出典:https://cookpad.com/recipe/2051233

〈材料 5個分(1個あたり80〜90g)〉
ご飯400g
醤油30g
みりん 10g
白炒り胡麻5g
本だし 5g
塩ひとつまみ

<作り方>
1)材料をすべて混ぜ合わせます。おにぎりを握ります。材料はだいたい5個分になっています。冷ご飯を使う場合は、温めなおしてから材料を混ぜ合わせます。
2)皿にくっつかないようにクッキングシートを敷いて1)のおにぎりを並べます。
オーブンを250℃に余熱しておき、オーブンの上段で10分ずつ両面を焼いたら完成
こげやすいので、こげないように見ていてください。
3)粗熱がとれたら、1個ずつラップに包んで冷凍庫へ入れます。
焼く際は、フライパンにごま油をひいて焼いてもおいしくいただけます。
オーブントースターにホイルをひいても焼けます。

焼きおにぎりで簡単茶漬け

焼きおにぎりで簡単茶漬け
出典:https://cookpad.com/recipe/730342

〈材料1人分〉
焼きおにぎり1個
鰹節適量
鮭フレークお好み
顆粒ダシ少々
わさびお好み
お湯お好み
塩少々

<作り方>
1)焼きおにぎりして冷凍しておいたをおにぎりを電子レンジなどで解凍します。
2)おにぎりの上に顆粒ダシ、鮭、鰹節、塩を乗せてお湯を注ぐぎます。
3お好みでわさびを添えて完成

ピリ辛焼きおにぎり

ピリ辛焼きおにぎり
出典:https://cookpad.com/recipe/673041

〈材料1人分〉
焼おにぎり1個
唐辛子入りラー油少々
醤油少々
焼き海苔1枚

<作り方>
1)冷凍焼きおにぎりの両面に何箇所かラー油と醤油を少々たらします。
2)1)を電子レンジで2分ぐらい加熱し、海苔を巻いたら完成

冷凍焼きおにぎりのリゾット

冷凍焼きおにぎりのリゾット
出典:https://cookpad.com/recipe/3174859

〈材料1人分〉
冷凍しておいた焼きおにぎり1個
スライスチーズかとろけるチーズ 1枚
牛乳50cc
あら挽き黒こしょう 適量

<作り方>
1)冷凍しておいた焼きおにぎりにスライスチーズを乗せ、牛乳をかけます
2)隙間を少し空けてラップをかけます。電子レンジ500Wで3分加熱します
3)おにぎりを崩してよく混ぜます。あら挽き黒こしょうをお好みでかけて完成

まとめ

いかがでしたでしょうか。

単におにぎりを冷凍するといっても数点のコツを抑えて冷凍するだけでおいしくできるので、ぜひメモを取って活用していただきたいと思います。

また、冷凍おにぎりをそのまま食べるだけでなくアレンジをすることでメニューのマンネリ化を防げるので試してみてくださいね。

また、他の食材の冷凍方法も知っていると食品をうまく活用できたり、食費を節約できたりします。食は生きていく上では必ず必要で毎日関わるものなので、上手く使えば大きな無駄をなくすことができます。

知っているとお得な食の情報を知り、日々の生活から活用していくことをおすすめします。

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