
各メーカーの製品資料や導入事例集などご覧いただけます。
2014-11-14
本日は、ごぼう製品を販売されているお客様向けのデモンストレーションを行わせていただきました。
ごぼう以外にも、カットした野菜をいくつか試してみます。
生のままの状態と、ブランチング(軽く茹でた状態)の2パターンです。
カットしたごぼう、人参をそれぞれパッキングします。
玉ねぎ、キャベツ、白菜、大根、サツマイモ、カボチャ、ピーマン
これらの野菜はカット加工して真空パックにした状態になっており、このままテストを行いました。
これらを―30度のストッカーで1カ月間、冷凍保管を行いました。
一ヶ月保管したごぼうと人参を自然解凍を行います。
ドリップが大量に出ており、ごぼうは変色してしまっています。
ごぼうの変色もなく、ドリップが抑えられていることが分かります。
野菜は、一般的に、ブランチングしてから冷凍した方が、酵素分解が進まず劣化を抑えることが可能です。さらに、摂取できる栄養価も高くなります。
これに加えて、急速冷凍でしたら、緩慢冷凍よりもさらに鮮度をキープすることができるのです。
実際の解決事例を見る
今月も既に多くの企業様に急速冷凍デモに参加していただいています。
急速冷凍の力を貴社の食品で試してみませんか?
弊社テストルームでは、各メーカーの急速冷凍機を一度に試すことができますので、一見の価値があります!
お問い合わせいただいた企業様の半数以上の会社様に参加していただいていますので、
ご参加の希望は、弊社担当に遠慮なくお申し付けください。
03-6453-7357
2020/10/30
2018/11/14
2017/4/24
2017/4/22
2017/4/20
Copyright © 急速冷凍機の厳選比較サイト「春夏秋凍」 All rights reserved.